【3月18日】ベルギー自宅待機。行動制限の強化措置の決定、4月5日まで

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3月15日に、新型コロナウイルスに対する拡散防止のベルギーの対策をお伝えしてばかりなのですが、さらに厳しく行動制限される強化措置が、3月18日正午(ベルギー時間)から4月5日(暫定)まで、実施されることが決定しました。

日々、刻々と新しいニュースが更新されます。2020年3月18日現在のブリュッセル、ベルギーの状況をお伝えします。

■新型コロナウイルス感染の症例数(3月18日現在)
■自宅待機について

■お店の営業について
■公共交通機関について
■海外渡航について

新型コロナウイルス感染の症例数(3月18日現在)

2020年3月18日、ベルギー国立公衆衛生研究所が発表した新型コロナウイルスの新規症例は、243件

ベルギーの確定症例数は1486件となりました。

フランダース地方 889名
ワロン地方 369名
ブリュッセル 194名
不明 34名
亡くなった方は、14名です。

自宅待機について

不要不急の外出はせずに、他社との接触を最大限避けるために自宅にとどまること

外出できること

  • 食料品の買い物
  • 通院
  • 薬局、銀行、郵便局での手続き
  • 給油
  • 介護

外での運動の推奨

ジョギング、散歩、サイクリングは、行うことができます。
ただし、同居家族、または友人1人が同行可
他の人との距離を1.5メートル以上保つこと

お店の営業について

生活必需品店は営業していますが、その他のお店は休業

食料品店、薬局、ペット用品店、書店は通常営業

スーパーなど、大型店舗では入店規制があります。
一人30分まで、10㎡につき1人

美容院は平日営業

ただし、サロンに1人ずつしか入れないこと

ナイトショップは営業

ただし、営業は22時まで

マルシェは原則として閉鎖

ただし、自治体が安全を確保できる場合に限り、食料品店のみ営業することができる

公共交通機関について

乗客が距離を保てるような措置をして運行

運行本数や時刻表が大幅に変更されています。

STIB

ブリュッセル市内の地下鉄、トラム、バスは、3月18日より、運行本数が2/3に縮小されます。

夜間バス、NOCTISラインは金曜日と土曜日の夜には運行しません。

日々、状況が変わるかもしれないので、STIBのサイトから常に最新情報を確認してください。

STIBのサイト

ベルギー国鉄SNCF

鉄道は3月16日より、混雑する時間帯、90本(朝47本、夕43本)の運行を停止しています。
運休する列車に関する情報や運行状況は、ベルギー国鉄SNCFサイトで、常に最新情報を確認してください。

SNCFのサイト

海外渡航について

不要不急の海外渡航は、4月5日まで禁止

3月16日、日本の外務省海外安全ホームページにもあるように、ベルギーの感染症危険情報が『レベル2:不要不急の渡航は止めてください』に引き上げられました。

3月18日ベルギー、ブリュッセル現地の状況のまとめ

シュクル
シュクル

3月18日ベルギー首相府からの正式な声明が発表された、新型コロナウイルスに対する拡散防止の強化措置についてまとめました。

かなり厳しい行動制限ですが、日々増えていく新型コロナウイルスの感染者数を見ていると、一人ひとりがきちんと守っていかなければならないことだと実感します。
3月18日現在、入院患者が496名、100名が集中治療室にいると発表がありました。まだまだ、増え続けることが懸念されています。

 

2021年に延期されたサッカー欧州選手権『ユーロ2020』をはじめ、さまざまなイベントが中止、延期されています。

 

新型コロナウイルスの暗い気持ちはよそに、ベルギーの天気はさわやかな春の兆しが近づいています。
自宅待機とはいえ、少々のスポーツや散歩を楽しむことはできるので気をつけつつ春の日差しを満喫したいと思います。

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