2020年10月25日、ベルギーの冬時間始まる!

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今年のベルギーは、グレーの天気が多い気がします。
一日中、晴れが続く日はあまりなく、曇りだったり、雨だったりそんな季節のまま、冬を迎えそうです。

本来ならヨーロッパの冬は長く暗い季節ながら、クリスマスに向けてMarché de Noël(マルシェ ド ノエル)やショッピング、ベルギーならサンニコラやグランプラスのイルミネーションなどワクワクするイベントがたくさんあります。しかし、今年はコロナの影響でMarché de Noël(マルシェ ド ノエル)は開催されません。そして10月の時点では、クリスマスやニューイヤーパーティーも家族や親せき、友だちで何人集まれるかわかりません。

そんな気の滅入る2020年の秋ですが、冬時間が始まります。

■『冬時間』はいつから?
■日本との時差は?
■『夏時間』『冬時間』がなくなる?

冬時間の時間変更の日程

■冬時間 2020年10月25日午前3時
10月の最終日曜日の午前3時に一時間戻り、冬時間が始まります。

日本との時差

冬時間の期間は、日本との時差が8時間になります。
日本よりベルギーの時間のほうが8時間遅い状態です。

2021年夏時間と冬時間の廃止

2019年3月、欧州議会(European Parliament)は2021年から夏時間の採用は国の裁量に任すという案を賛成多数で可決しました。
これは、冬時間と夏時間の制度が廃止され、毎年春と秋の半年ごとに1時間、時計の針をずらさなくてもよくなるということです。

欧州連合(EU)加盟国は、夏時間と冬時間のどちらかを年間を通して使うかということを決めなければなりません。どちらを選択するか結論はでていませんが、このまま冬時間を採用するのであれば、2021年3月28日の時間変更はなくなり、標準時間になります。

ベルギーの83%は冬時間と夏時間の制度廃止に賛成していて、冬時間のまま継続が50%、夏時間の採用が45%になっています。
冬時間の場合、朝に明るい時間が増え、夕方は日が落ちるのが早くなります。

夏時間、冬時間の制度を導入の歴史

1916年以来、欧州各国で電力の節約(省エネ)の取り組みとして始まり、1998年には夏時間の開始を3月の最終日曜日、冬時間の開始を10月の最終日曜日とEU域内で統一されました。

近年は、時間を変更することにより節電対策にならず、日照時間が長い時間帯に活動することによって交通量が増えて大気汚染が進み、半年ごとに時間をずらすことは体に負担がかかり、体内時計が狂い健康に害を及ぼすというマイナス効果が取りざたされるようになり、『夏時間』制度について検討されてきました。

ベルギーの冬時間始まる!のまとめ

シュクル
シュクル

10月25日から冬時間がスタートしました。
時間を変更するのも2020年が最後になりそうです。

10月と3月に時間を変更するのは面倒(今はスマホもパソコンもデジタル系は自動で変わりますが)ですが、気分的に『ああ、これから冬が始まるなぁ』とか『もう春だなぁ』という季節の風物詩になっていました。

とはいえ、毎回、1時間ゆっくり寝れるとか1時間損してるとか思わなくてすむので、時間変更しないのは賛成です。

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