ベルギーカフェ事情!コーヒーだけじゃない、カフェで食事を楽しむ

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カフェは朝早くから夜まで営業しているお店が多く、地元の人たちにとっても身近な存在です。コーヒーや軽食&スイーツを楽しむイメージですが、しっかり食事ができるカフェもあります。
基本的にどの時間帯でも何らかの食事はできますが、朝食やブランチ、ランチとメニューが決められているお店もあります。レストランのように予約しなくても気軽に立ち寄れ、食事も楽しめるカフェをぜひ利用してみてください。

■カフェで朝食は食べられる?
■定番のメニューは?
■持ち帰りはできる?

今回はカフェでできる食事について詳しく説明します。

カフェの飲み物についてはこちらをどうぞ!

気軽にカフェを楽しむ!ベルギーのカフェ事情、飲み物編
旅行中、ちょっと一息つきたいときに気軽に寄りたいカフェ。老舗のカフェからおしゃれでコーヒーの美味しいカフェまで、ベルギーには素敵なカフェがいっぱいあります。カフェを使いこなせば、旅がもっと楽しくなるはず。今回はカフェの飲み物を詳しく紹介します。

プチ デジュネ(Le petitdéjeuner)

プチ デジョネは朝食。午前中(11時までのお店も)、朝食&ブランチとして食事ができます。お店によってメニューは変わりますが、基本のセット内容はこちら。

  • コーヒーか、紅茶(Café ou Thé)
  • オレンジジュース(Jus  d’orange)
  • クロワッサン(Croissant)か、パン オ ショコラ(Pain au chocolat)

ベルギーは甘い朝食ですが、ゆで卵(Œuf à la coque)、ハム(Jambon)、チーズ(Fromage)がセットについている場合もあります。

カフェの定番フードメニュー

もちろんカフェによってフードメニューはさまざまです。軽食だけのお店やレストラン並みに食事ができるお店、スイーツだけのお店などあります。ここでは定番のフードメニューを紹介します。

プラ デュ ジュール(Plat du Jour)

日替わり料理。たとえばメインとデザートまたはコーヒー付きというようなセットになっているお店が多いです。いろいろ楽しめてちょっと割安なお得感のあるメニュー。

スープ デュ ジュール(Soupe du Jour)

今日のスープ。バゲットやパン付き。ちょっとだけしょっぱいものが食べたいときにぴったり。冬は温まります。トマト、にんじん、ほうれん草スープなど。

パト(Pâtes)

パスタ。ボロネーゼ、カルボナーラ、ラザニアなど。

サンドイッチ(Sandwichs)

サンドイッチはランチの定番です。バゲットが一般的ですが、コッペパンのようなパン(サンドイッチと呼ばれるもの)や食パンのようなパン ド ミー(Pain de mie)のサンドイッチも。ベーグルのお店もあります。

  • アメリカン プレパレ(American préparé)・・・生の牛肉にマヨネーズなどいろいろなスパイスを混ぜてペースト状にしたもの。生ものなので抵抗があるかもしれませんが、予想を反してクセになるサンドイッチです。
  • プレ カリー(Poulet curry)・・・カレー味のペーストに鶏肉が入ったもの。
  • ソーモン フュメ(Saumon fumé)・・・スモークサーモン。
  • ジャンボン フロマージュ(Jambon fromage)・・・ハムとチーズサンド。パンに塗るのは、バター(Beurre)かマヨネーズを選びます。
  • ジャンボン クリュ(Jambon cru)・・・生ハムサンド。ルッコラと合います。バターではなく、オリーブオイルがかけられているものも。ハモン セラーノ(Jamón Serrano)と表記されている場合もあります。
  • フリュート オ レザン エ ノワ, ブリー(Flûte aux raisins et noix, Brie)・・・細長いレーズン&クルミのパンにブリーチーズをはさんだもの。はちみつ(Miel)がかけられているものもあります。レーズンの甘さとチーズの塩気が絶妙でクセになる味です。

クリュディテ(crudité)は生野菜のこと。トマトとレタスが一般的ですが、きゅうりやゆで卵が入ることも。野菜をいっしょにサンドしたいときは、『プレ カリー クリュディテ(Poulet curry crudité)』というように、希望のサンドイッチ+クリュディテとつけてオーダーしてください。

コーニッション(cornichon)は小さいキュウリのピクルス。サンドイッチに入れると味のアクセントになります。

サラド(Salade)

サラダのこと。シーザーサラダ、スモークサーモン、キヌア(Quinoa)など種類が豊富。サラダだけでも十分なくらいボリュームがあるお店もあります。

クロック ムシュ(Croque monisieur)

パンにハムとグリュイエールチーズ(Gruyère)やエメンタールチーズ(Emmental)をはさんで焼いたもの。パンの表面でチーズを焼いたもの、ベシャメルソース(Béchamel)が入ったバージョンもあります。
クロック マダム(Croque madame)は、クロック ムッシュに目玉焼きをのせたものです。

キッシュ(Quiche)

パイ生地や甘くないタルト生地に、ホウレン草やアスパラガスなどの野菜、ベーコン、卵、生クリーム、グリュイエールチーズなどをたっぷり加えてオーブンで焼いたもの。中身のアレンジはお店によって変わり、いろいろな種類があります。具だくさんなので、一切れでもお腹にたまります。

持ち帰りの仕方

セルフサービスのカフェ、先に注文してから席に着くタイプのカフェは、飲み物、食べ物を持ち帰りができます。持ち帰りの方が安くなります。

レジで注文するときに、

  • アンポルテ(À emporter)・・・持ち帰り
  • シュル プラス(Sur place)・・・店内で食べる

と、聞かれます。『アンポルテ(À emporter)』と言えば、袋に入れてくれます。英語で『take-away』でも通じます。

まとめ、カフェで食事を楽しむ

ベルギーカフェ事情、食べ物編を紹介しました。

 

カフェによって、食事の内容が異なるので具体的な例があげられなかったのですが、プラ デュ ジュール(Plat du Jour)がある場合、ぜひ試してみてください。メイン(Plat)とデザート、または飲み物がセットになっていることが多く、かなりお得です。日替わりなので、どんな料理かはお楽しみです。

 

パン屋に併設しているカフェも増えてきました。タイミングがよければ焼きたてのパンを食べられることも!
オーガニックカフェもあります。個性豊かなカフェを楽しんでください。

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