ベルギー旅行!レストランで迷わないデザート選び15選

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レストランで楽しみなのは美味しいお料理をいただくこと。そして最後のデザートにも期待がふくらみます。デザートをおいしく味わうために、どんなものか理解してオーダーしたいものです。せっかく楽しみにしていたデザートが思ったものと違っていた・・・なんてことにならないように、定番のデザートを中心に説明していきます。

■デザートはどうやって選べばいいの?
■デザートの種類は?

ベルギーのレストランのメニューは写真付きなんていうものはありません。文字だけのシンプルなメニューからフランス語または英語を読解して選ばなくてはなりません。そんなときのために事前に豆知識をインプットしておけばデザート選びに余裕がでます。

星付きのレストランだったり、コース料理だったりすると、あらかじめデザートが決まっていることがあります。今回はランチやカジュアルに食事ができるレストランでのデザートを紹介します。

 

レストランのメニューの見方はこちらをどうぞ!

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デザートの選び方

定番のデザートをわかりやすくするために、ジャンル分けをしました。大きく分けるとこの4種類になります。

  • ケーキ、タルト系・・・たっぷり食べられ、お腹の満足が高い
  • チョコレート系・・・濃厚。ベルギーチョコレートの美味しさを感じられる
  • クリーム系・・・フランス、イタリアのデザートが多い。あっさり系から濃厚まで
  • アイス系・・・冷たいデザートはお腹がいっぱいでも食べられる

食後の満腹感、気分に合わせて、選んでみてください。このように分類すると、ポイントが絞れるのではないかと思います。

Bon appétit!

ケーキ、タルト系のデザート

フルーツを使ったものが多いデザート。レストランによってアレンジが変わるタルトは種類がいっぱい。ボリュームがあるデザートが多いので、お腹の余裕があるときに!

タルト タタン(Tarte tatin)

キャラメリゼしたりんごがたっぷりつまったタルト。レストランでは温かいタルト タタンにバニラアイスを添えて食べるのが定番です。

タルト オ シトロン ムランゲ (tarte au citron meringuée)

サクサクのタルトと甘酸っぱいレモンクリームのタルト。ふっくらとしたメレンゲがトップにあり、見た目は雪に覆われているみたいです。メレンゲに焼き色を付けたものやしずくの形をしたものがあります。

クランブル オ ポム(Crumble aux pommes)

りんごの上にサクサクのクッキー生地を砕いてクランブルしたものをのせて焼き上げたもの。
洋なしとも相性がよく、ベリーや桃、プラムなどのフルーツが使われることも。レストランではバニラアイスを添えたデザートに。

チョコレート系のデザート

デザートの定番。どこのレストランにも必ずあるチョコレートのデザートです。濃厚なものが多く、満足度の高いデザート。

ガトー オ ショコラ(Gâteau aux chocolates)

チョコレートケーキの総称。おもにダークチョコレートが使われ、しっかり焼かれたものでも、中がしっとり柔らかいものもあります。

フォンダン オ ショコラ(Fondant au chocolat)

外側はサクッとよく焼いたチョコレートケーキの中にトロっとした溶けたチョコレートが入っています。小さいけど濃厚。

モエルー オ ショコラ(Moelleux au chocolat)

しっとりして中が柔らかいチョコレートケーキです。

ミロワール・オ・ショコラ(Miroir au chocolat)

ケーキの表面を鏡のような艶々のチョコレートがグラサージュされています。中はプラリネやムースショコラが使われていたり、ムースショコラの中にフランボワーズのピュレのクリームが入っていたり、アレンジはいろいろ。チョコレートをたっぷり味わえるケーキ。

ムース オ ショコラ(Mousse au chocolat)

レストランで食べるムースショコラは、カカオ本来の濃厚さとフワフワな食感に仕上げたクリームの美味しさを味わえます。

クリーム系のデザート

軽めなものから濃厚なものまで、食べやすいデザートが多いのがこのジャンル。イタリア、フランスのなじみのあるスイーツなので、安心して選べるデザートがたくさんあります。

ティラミス(Tiramisu)

イタリアンの定番スイーツ。ベルギーのレストランのデザートでもポピュラーです。ビスキュイ ブドワール(Boudoir)がボトムに使われますが、スベキュロスに代わることも。

クリーム ブリュレ(Crème brûlée)

表面のカリカリのカラメルを割ると、中からバニラビーンズのきいた濃厚なカスタードクリームがあらわれます。甘いクリームとカラメルのほろ苦い味のコンビネーションがたまらないデザートてす。

プロフィトロール オ ショコラ(Profiteroles au chocolat)

バニラアイスが入ったプチシューに溶かしたチョコレートをかけたデザート。冷たいアイスと温かいチョコレートソース、合わないはずがない!そんな美味しさです。

パンナ コッタ(Panna cotta)

イタリアンの定番スイーツ。ゼラチンで固めた生クリームの滑らかさとバニラの香りが美味しさを引き立てます。いちご、ラスベリー、ブルーベリーなど季節のフルーツソースがかけられています。軽めのデザート。

アイス系のデザート

アイス系はお腹がいっぱいでも食べやすく、選びやすいデザート。
グラス(Glace)やソルベ(Sorbet)の場合、『Trois parfums au choix』とメニューにあるときは、3つ(Trois)のフレーバー(parfums)を選ぶということです。

グラス(Glace)

アイスクリームのデザート。

  • バニラアイスクリーム Glace à la vanille
  • チョコレートアイスクリーム Glace au chocolat
  • スベキュロスアイスクリーム Glace aux spéculoos
  • コーヒーアイスクリーム Glace au café

ソルベ(Sorbet)

フルーツシャーベットのデザート。

  • レモンシャーベット Sorbet au citron
  • もものシャーベット Sorbet à la pêche
  • いちごシャーベット sorbet à la fraise
  • ラズベリーシャーベット Sorbet à la framboise
  • 柑橘系シャーベット Sorbet aux agrumes

ダム ブランシュ(Dame blanche)

バニラアイスに溶かしたベルギーチョコレートをかけたシンプルなデザートです。
生クリームが添えられていることも。
Dame Blancheとは、フランス語で『白い貴婦人』という意味。

セットメニュー

カフェ グルモン(Café gourmand)

食いしん坊(Gourmand)のデザートです。コーヒーと小さなデザート、ミニャルディーズ(Mignardises)が5個前後ついたセット。いろいろ試したいときに、ちょっことずつ食べられてお得感たっぷりです。どんなセット内容になるかはレストラン次第。

ミニャルディーズ(Mignardises)の例

  •  クリーム ブリュレ(Crème brûlée)
  • ムース オ ショコラ(Mousse au chocolat)
  • フォンダン オ ショコラ(Fondant au chocolat)
  • フィナンシェ(Financier)
  • ティラミス(Tiramisu)
  • ミルフィーユ(Mille feuille) タルトレット(Tartelette)
    などなど

デザート選びのまとめ

ベルギーのレストランで食べられる定番デザートを紹介しました。
ひとつひとつが大き目なので、食べられないと思ったらデザートを注文しなくても大丈夫です。
メインディッシュにデザートがついているセットのときは、キャンセルできないので気をつけてください。

 

おすすめは、

カフェ グルモン(Café gourmand)
どんなプチデザートのセットが出てくるかは食べるときまでお楽しみ。カジュアルなレストランなら友だちとシェアすることもできます。メニューに載っていたら、ぜひお試しを!

 

ベルギーのデザート、ダム ブランシュ(Dame blanche)は、ボリュームがありますが、アイスなのでペロリと食べられます。

 

ヨーロピアンサイズの食事に慣れないと、お腹いっぱいでデザートまでなかなかたどり着けないかもしれませんが、楽しんでいただければと思います。

 

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