国際線の機内に持ち込むべき便利なグッズ&忘れてはいけない必需品

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ベルギーには、成田からANAの直行便が運行しています。所要時間は11時間30分から12時間!
他の都市からの経由便もたくさんあって、ヘルシンキ、ウィーン、ミュンヘン、フランクフルトなどEU各国の主要都市から国内線感覚で乗り換えがスムーズにできます。パリ、アムステルダムはタリス(Thalys、高速国際列車)で移動です。乗り継ぎの時間など含めなければ、約14時間から15時間ほど。

便利になったとはいえ、ヨーロッパ便は長時間のフライトになります。機内で少しでも快適に過ごせるよう、あってよかったもの、便利なもの、必需品、そして持っていかなくてもよかったものを紹介していきます。

■機内に持ち込める荷物の種類や量は?
■機内持ち込みの必需品は?
■どんな便利グッズがあるの?

■どうしたら荷物を減らせる?

海外生活15年の私が、国際線の機内持ち込みの手荷物の中身を公開します。
海外旅行のときの荷物のパッキンッグのときの参考になれば嬉しいです。

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国際線、機内持ち込み手荷物の種類

まずは、機内に持ち込める個数、サイズ、重さについて。
お土産が増えるので荷物の量が行きと帰りでは変わりますが、意外とたくさん機内持ち込みができます。しかし、重い手荷物を持って空港内を移動するのは大変なので、スーツケースに入れて預け荷物にした方がいいものと分けて、機内持ち込みはできるだけコンパクトに準備したほうがいいですね。

身の回り品

ハンドバッグ、パソコンバッグ、小さなバックパックなど。
貴重品や電子機器など。

手荷物品

キャリーケース、ボストンバッグなど。

おもな航空会社別、機内持ち込み手荷物と身の回り品

エコノミークラスの機内持ち込みについて一覧表にまとめました。
詳細は航空会社によって異なりますので、必ず各会社のサイトで確認してくださいね。

航空会社名持ち込み個数重さサイズ(cm)
ANA手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計10㎏以内55×40×25以内

3辺のサイズ合計は115cm以内

JAL手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計10㎏以内55×40×25以内

3辺のサイズ合計は115cm以内

ルフトハンザ航空手荷物1コ+
身の回り品1コ
手荷物8kg以内手荷物、55×40×23
身の回り品、40×30×10
スカンジナビア航空手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計8㎏以内手荷物、55×40×23
身の回り品、40×30×15
オーストリア航空手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計8㎏以内手荷物、55×40×23
身の回り品、40×30×10
フィンエアー手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計8㎏以内手荷物、56×45×25
身の回り品、40×30×10
スイスエアラインズ手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計8㎏以内手荷物、56×40×23
身の回り品、40×30×10
KLMオランダ航空手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計12kg手荷物、55×35×25
身の回り品、40×30×15
エールフランス手荷物1コ+身の回り品1コ合計12kg55×35×25
ブリティッシュエアウェイ手荷物1コ+
身の回り品1コ
合計23kg手荷物、56×45×25
身の回り品、40×30×15

サイズは、キャスター、ハンドル、ポケットも含まれます。

機内に持ち込む必需品

まずは、必ず『機内に持ち込まなければならないもの』について。

  • パスポート
  • 現金、クレジットカード
  • チケット
  • 海外旅行傷害保険証
  • アクセサリー、貴金属

いうまでもありませんが、これらはスーツケースに入れて預けずに、必ず身の回り品としてバッグに入れてください。

スマートフォン

忘れてならないスマホ。機内で映画もやっていますが、Amazonプライム会員やネットフリックス会員なら、事前にスマホにダウンロードしたコンテンツをオフラインで使用できるので自分の好きなときに映画やドラマを機内で見ることができます。ドラマのイッキ見もできちゃうかも!

スマホで旅行に関する情報、Eチケット、ホテルの予約、現地のマップ、ガイドブックなど管理していることと思いますので、貴重品として身につけてください。

データローミングをオフにするのを忘れずに!
オフラインモードにしておくことをおすすめします。

モバイルバッテリー

飛行機の電源コンセントが使えないときに、なくてはならないモバイルバッテリー。安心してスマホが使えます。

とはいえ、飛行機ではモバイルバッテリーの持ち込みに関して厳しい制限があります。ほとんどのモバイルバッテリーで使われているリチウムイオン電池は過充電や衝撃に弱く、発熱や発火、爆発などを引き起こす危険性があるためです。

予備電池
リチウム電池はリチウム含有量が2g以下のもの、またはリチウムイオン電池(バッテリー)はワット時定格量が100Wh以下のものは機内へお持ち込みできます。お預けはできません。

リチウムイオン電池(バッテリー)はワット時定格量が100Whを超え160Wh以下のものは2個まで機内持ち込みできます。お預けはできません。

携帯電話用のリチウムイオン電池内蔵充電器は、予備電池の扱いです。

ANAのサイト【機内持ち込み・お預かりに条件があるもの(国際線)】より引用

モバイルバッテリーをスーツケースなどの預け荷物に入れて預けることは出来ません!

必ず、機内持ち込み荷物に入れる必要があります。

いざというときのために。手元にあれば安心です。

  • 頭痛薬
  • 胃腸薬
  • 下痢止め

ボールペン

機内で入国カードや税関申告書など記入しておけば、飛行機を降りてからスムーズに出入国手続きができます。バッグに1本入れておくと便利です。

機内に持ち込む便利なグッズ

トラベルオーガナイザー

パスポートやカード類、現金、チケットやレシート、ボールペンなどこまごましたものを収納できます。バッグの中がスッキリまとまります。

イヤホン

ノイズキャンセリング機能がついたイヤホンだと、耳栓をするよりも騒音がシャットアウトされるのでおすすめです。映画や音楽を楽しむのはもちろん、耳栓として付けたままにしていることも。

iPhone7以降のイヤホンジャックがないiPhoneでイヤホンを有線接続するためには、Lightningコネクタ接続の変換アダプターが必要です。

スリッパ(室内履き)

旅行中はなにかと歩き回るので、機内では靴を脱いでリラックスしたいもの。スリッパはホテルでも必需品です。

パーカー

簡単に羽織ることができ、使わないときは小さくたためる軽いパーカーは便利なアイテムです。機内は空気が乾燥していて、眠っているときはとくに肌寒いので、羽織えるものが一枚あると安心です。
旅行先で急な天候の変化のときも使える素材であればグッド!
秋冬シーズンなら、フリース素材でも。

海外旅行用変換プラグ

これは機内というよりも、乗り継ぎの空港やホテルについてすぐにスマホやモバイルバッテリーを充電したいときに、手元にあれば便利です。

ヨーロッパ旅行で安心してスマホ充電するため記事はこちら。コンセント事情についてまとめました。

変圧器は必要?ヨーロッパ旅行で安心してスマホ充電するためのコンセント事情!
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機内に持ち込めば快適なグッズ

ネックピロー

長時間のフライト中はしっかり体を休めることが大切。ネックピローがあれば、座ったままの体勢でも、首が疲れずに眠ることができます。おすすめは、持ち運びバッグ付きでコンパクトにまとまるタイプ。

簡易フットレスト

座席のテーブルに掛けて使う足置き(フットレスト)は、簡単に使えて足をリラックスすることができます。長時間フライトのむくみ対策にもなります。

アイマスク

寝ようと思ったときに光が気になるとなかなか寝付けないもの。そんなときにアイマスクがあれば目を休めることができて、快適に眠ることができます。

着圧ソックス

長時間のフライトで座りっぱなしだとひどくなるのが足のむくみ。足がパンパンで、到着したとき靴がはけない、なんて経験をしていることと思います。そんなむくみ対策に、着圧ソックスがおすすめです。血行を促進し、むくみを解消します。

機内持ち込み荷物を減らすコツ

ちょっとしたことで荷物をコンパクトにすることができます。

電子書籍

文庫本を電子書籍にすれば、大いに荷物が減ります。

スキンケア用品

液体類の機内への持ち込み制限がされているので、手元に残っているサンプルを利用すれば少量の持ち込みですむし、使い終わったら捨てられるので荷物を軽減できます。
またはトライアルキットで。

あめ、スナック類

多くの航空会社では、スナックやあめをサービスしています。あえて持ち込まなくても、ギャレーにセルフ形式で飲み物やスナックを置いているので気軽に利用できます。

歯磨き

歯磨きシートは、指にシートを巻きつけて歯や口の中の汚れをとることができます。簡単だけど、意外にすっきりリフレッシュできるのでおすすめです。

国際線の機内持ち込みについてまとめ

国際線の機内に持ち込むべき便利なグッズ&忘れてはいけない必需品について紹介しました。

 

最後に注意点を二つ。

 

ご存じの通り、機内への液体類の持ち込みは制限されています。100ml以下とされていますが、100mlを超える容器に、明らかに100ml以下の液体物が入っている場合でも、手荷物検査の際に没収されます。私もその経験があります。化粧水の残りがそんなに多くないので、ボトルのままでいいだろうと思っていたら、没収されました。あと20回くらいは使えたのに・・・。スキンケア用品はジップロック状の袋にまとめておくと検査のときにスムーズにいきます。

 

幸いにも私は経験がないのですが、乗り継ぎ便でときどき起こるのがロストバゲージ。万が一のとき慌てないように、一日分の下着を機内持ち込み手荷物に入れておくことをおすすめします。

 

Bon voyage !

 

 

 

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